きゅうりのきゅうちゃん風

胡麻とか入れてもいいかもね。
胡麻とか入れてもいいかもね。
◾︎材料◾︎ 
きゅうり  土生姜   鷹の爪   にんにく    
醤油   味醂   酢(シマ氏は5倍酢なるものを使用) 

分量は全てお好みで。 
キュウリが多ければ多いほど手が痛くなります。 

○キュウリがひたひたに浸かるくらいのお湯を沸かします。 
○お湯が沸いたら、丸ごとキュウリを入れて火を止め、コンロから外します。 
   コンロから外しておくのがちょっとポイント。 
○お湯に手を入れても大丈夫になるまで放置。(3〜5時間くらい) 
○キュウリを取り出して、お湯を捨て、もう一度お湯を沸かしキュウリを入れ火を止め放置。 
○変な色になったキュウリを5mm位に切る。 
   ぶ厚いのも美味しくてオススメですが、後で手が死ぬのでやっぱり5mmがオススメ。 
○切ったキュウリを布巾で、ギュウギュウに絞る。 
  遠慮は無用。キュウリは意外と潰れない。1本分くらいずつがよく絞れます。 
○全てギュウギュウしたら、もう一回、一掴みくらいずつギュウギュウ絞ります。 
○手が死んだところで、醤油、味醂、酢、針生姜、鷹の爪、と、お好みでニンニクを 
  絞ったキュウリがヒタヒタになるくらいの量になるまで合わせ沸かす。 
  シマは甘い酸っぱいが好きなので、醤油3味醂5酢2くらい。 
○沸いた調味液に絞ったキュウリを投入して火を止めコンロから下ろす。 
○常温に戻ったら、キュウリをあげ、もう一度先ほどの調味液を沸かし、 
   キュウリを入れて火を止めコンロから下ろす。 
   この時に調味液の味の調整も可。 
○冷えるとどうでしょう、きゅうりのきゅうちゃんの完成です。 


シマは15本のキュウリを、きゅうちゃんにしました。 
手が痛い。手が痛い。でも美味しい。 
水を使わないので日持ちもするはず! 

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工房、店舗が引っ越します。

京都は東寺の近くになります。

新しいがまの窯&562庵をお楽しみに!

(2020.06.01)