2015年

10月

12日

写し

シマ氏の絵付けには日本画の写しをよく用います。

写しとは、有名な人の絵や器を模して、同じになるように造ったり描いたり、
パクりにリスペクトを多分に含んだ、陶芸のいい回しです。
多分。。。


今、狩野宴信という江戸時代の絵師の絵の写しをしています。

ものすごく透明感のある素敵でおどけた妖怪の絵で、
透明感とか、面白さを呉須の青一色でどうやって見せるか。
ウンウンと楽しんで描いています。

その絵がこちら。
で、描き始めて気がついた。
全部の猫のパースが異常におかしい。
特にこいつ。。。
「写し」なので、まぁ深く考えずに写し取ればいいのかもしれませんが、
しかも妖怪なわけだし、多分この変な違和感もこの絵の世界観なのかもしれない。


下手なくせに、理屈が理解できないと絵が描けないシマ氏
どういうことかざっくり考察。
結果がこちら。
き。。。
キモい。。。。。。


はたしてどうなることやら。
出来上がりが楽しみですね!!
どなたか、正解がわかる方は、コンタクトページからシマ氏にお知らせください!